【女性必須】災害時の性犯罪に備えたい「防犯ブザー」

災害時、女性なら一つは持っておきたい「防犯ブザー」

実際使ってみての感想

実際の音も、けたたましい位の音だし、引っ張る時に少し力が必要で誤作動もなさそう。

災害時は、性犯罪がとても増えると聞きます。
「自分の身は自分で守る」くらいの心意気でいたいですね。

性犯罪対策として、女性なら一つ持っておくと良いかもしれません。

防犯ブザーが必要な理由

災害時は「性犯罪」が増えると言われています。

年齢関係なく被害に遭っているのを、あなたは知っていましたか？

など性犯罪が後を絶たないんです。

避難所生活では、夜間のトイレは1人で行かない方が安全です。
行くとしても、複数で行くか防犯ブザーを持って行くなどの対策が必要でしょう。

その為、女性なら持っておきたいのが「防犯ブザー」
自分の危険を回りに知らせる必要があるんです。

私がこの防犯ブザーを選んだポイントは一つ。
それは、単4電池が使える事。

それが嫌だったので、簡単に電池交換できるタイプを選びました。

電池はコンビニで買いたかったんです。

特殊な電池だと、コンビニに売ってない場合もありますよね。
イザという時に使えないのが嫌なので、なじみのある単4電池のものを選びました。

それに、この防犯ブザーはありがたい事にドライバー付き。

意外と、自分でドライバーを準備するって面倒だったりしませんか？
簡単に電池交換できるって結構ありがたいと思うんですよね。

手に持ってみると、とても軽くてコンパクト。

では、鳴らしてみます。
慣らすには、上の部分を引っ張ります。戻すと鳴りやみます。

少し強めに、といってもすごい力が必要ではありません。
でも、割としっかりとしているので間違えて鳴るという事はなさそうな気がします。

実際に引っ張ってみましたよ。

結構な大きさが！
耳の近くで慣らされたらちょっと響いて大変かも。
これなら周りに聞こえるでしょう。

女性なら一つ持っていると、心の安心に繋がる気がします。

もしかしたら、避難所生活になる事があるかもしれません。
その際、トイレや暗い道を通る時には、この防犯ブザーで防犯対策したいと思います。

防犯ブザーを使ってみての感想

避難所生活では、1人ではトイレに行かない方が良いとはよく言われている事です。
女性なら、一つ持っていると安心できるのでは？

防災グッズというと、お水や非常食を備えようとする人も多いと思います。
それらをある程度揃えたら、「自分の身を自分で守れるもの」も持っていたいですね。