「自動車用緊急脱出ハンマー」決め手となった4つのポイントとは?

安全対策


あなたの車の中に「自動車用緊急脱出ハンマー」は置いてありますか?

「買わなきゃ」と思いつつ、買っていない方も多いのでは?
命を預けるものだし、どんなものを選べば良いのか私も散々悩みました。

私が「自動車用緊急脱出ハンマー」を選んだ決め手は4つ。

  • GSマークを取得している
  • ハンマータイプ
  • シートベルトカッターがついている
  • ある程度の大きさがあり、目立つ色

なぜ、この4つのポイントに絞ったのか。
まだ備えていない人は、参考にしてみてください。

「自動車用緊急脱出ハンマー」を選んだ時の4つのポイント

「自動車用緊急脱出ハンマー」は、自分の命を預ける大切なものです。

もし、災害やゲリラ豪雨にあった時に「割れなかった!」で済まされません。
なので、本当に割れるか?慎重に選びました。

私が、選ぶ際の決め手にしたのは以下の4点。

  • GSマークを取得している信頼できる商品であること
  • ハンマータイプであること
  • シートベルトカッターがついていること
  • ある程度の大きさがあり、目立つ色であること

コレは、私が最低限必要だと感じたものです。
一つでも当てはまらないものは、却下しました。

なぜ、この4つのポイントにしたのか?

これから詳しく説明していきますね。

1つ目「GSマーク」を取得している

「GSマーク」というのは、簡単に言うと【安全性確認済み】の商品であり、
ドイツで認められた、信頼できる商品のこと。

「脱出ハンマーなんだから、ちゃんと割れるでしょ」そう思っていませんか?

実は、私も最初そう思っていました。

国民生活センターのHPにいくつかの商品を対象とした、
ウィンドーガラス破砕性能についてのテスト結果が載っています。

もう何年も前のテスト結果ですが、中には「割れない」商品もチラホラと・・・

この情報はとてもありがたく、私はこのテスト結果を参考に選びました。
イザという時に「割れない!」なんて全くの無意味ですからね。

その中でも、「GSマーク」を取得している信頼できる商品が良かったんです。

2つ目「ハンマータイプ」であること

「脱出ハンマー」にはいくつか種類があります。

ハンマー、ピック、ポンチタイプなど・・。その中で私は「ハンマータイプ」を選びました。
なぜなら、高齢者や子供が見ても「ハンマー」なら、叩けばいいと分かるから。

緊急を要するときに、使い方の説明している暇はないと思います。

落ち着いて行動できるとも限りません。
私だけが乗るとも限りません。

ですが「ハンマー」なら、高齢者や子供、たまたま乗っていた友人でも、
説明しなくても使い方を分かってくれると思ったんです。

「ハンマーってどうやって使うの?」という人は、あまりいないと思うんですよね。

「叩いて!!」と言えば、大抵の人は分かってくれるでしょう。
なので、分かりやすい「ハンマータイプ」が良かったんです。

3つ目「ある程度の大きさがあり、目立つ色」であること

ある程度の大きさがあり、目立つオレンジ色を選びました。

なぜかというと、その方が分かりやすいから。
発煙筒もある程度の大きさがあり、オレンジ色をしていて分かりやすいですよね。

派手な色のほうが、「緊急用」って認識できると思ったんです。

それに、あまりに小さいコンパクトタイプは避けました。
イザという時に、どこかにいってしまった・・なんて事がないように。

「ココにある!」って、分かりやすい方が良かったんです。

4つ目「シートベルトカッター」がついていること

交通事故や水没事故などで、シートベルトがロックする状況もあると思います。

そんな時に有効なのは、「シートベルトカッター」

シートベルトがロックした時でも、簡単に切ることができます。
中に刃が入っていて、触っても手に触れることはありません。

これなら、万が一間違えて触ってもケガをすることはないでしょうね。

私が「脱出ハンマー」を購入する際の決め手になった4つのポイントです。
少しでも参考になりましたでしょうか。

「自動車用緊急脱出ハンマー」の収納は手が届く範囲で

あなたなら、この「脱出ハンマー」を車のどこに収納しますか?

もちろん、ダッシュボード!」そう思った方はいませんか?

収納する場所は、シートベルトをしていても届く場所が良いですよ。
理由は、シートベルトがロックされてしまったら届かなくなる場所もあるからです。

自分の手が届く範囲で、収納場所を考えてみてくださいね。

私も、収納場所をいくつか考えてみました。
シートベルトをしていても届く場所となると、意外と限られてきますね。

私は、運転席のドア下を収納場所とすることにしました。

まとめ

「本当に車の窓ガラスを割ることができるのか?」正直、今は分かりません。

今は使うことはできませんし、練習もできませんから。
でも、信頼できる「GSマーク」を選んだので安心しています。

購入を迷っている方は、国民生活センターのテスト結果も見てみては?
とても参考になると思いますよ。

昨今、ゲリラ豪雨などがとても多いですよね。

車を運転する人は、一つ持っておくと良いと思います。
あなたは、ゲリラ豪雨の際に「自分を助けてくれるもの」を何か一つ持っていますか?